カウンセラーと友達に相談した時の違い

キャリアカウンセリングってまだまだ知る人ぞ知るって世界なわけです。

悩みは身近な人に相談できるのがいいなんて思うかもしれませんがこんな経験はありませんか

• 話の途中で別の話に脱線
• 話の途中で相手の話に
• 「結局何が言いたいの？」聞いてもらえない
• 相手の話も聞かないとと気を遣う
• 第三者に話が伝わってしまう（秘密漏洩）
• 「私の場合…」意見の押し付け

誰かに心のモヤモヤを誰かに話す事は、心・頭・体の中からモヤモヤを出すという行為なので一人で悩むよりはいい点もあります。

しかし大抵の場合、すっきりしなかったり逆に相手意見を押し付けられたりでモヤモヤライフ継続になったりします。

その点、話を聴くプロの国家資格カウンセラーは習得すべき能力や倫理基準を踏まえた上でキャリアカウンセリングを行わなければならない為、上に記載したような内容にならない理由がここにあります。

（すごく難しい文章がずらずらありますのでその部分は割愛します）

「おせっかいさん」なんてキャッチーな名前で、構えず気軽にお話する時間を作ります。まだ準備中です(^_^;)

話してみて相性が合わなければこの世にはたくさんのキャリアカウンセラーがいますし他をお探し下さい。無理に引き留めることはしませんし、次回予約をって営業もしません。変な壺や水晶やお墓も売りつけません。

毎日を自分なりに一生懸命に生きている人を応援したいそんな「おせっかいさん」です。

あー準備しなきゃ

もう4年もまえからこの場所を作ろうと思って今に至る…